玄米酵素とは ~なりたい自分に近づく~

玄米酵素とは ~なりたい自分に近づく~

玄米のチカラ

驚異の玄米パワー

玄米に含まれている栄養素の多くは、精米する時に削ぎ落とされてしまいます。白米ごはんに比べるとビタミンB2は約2倍、食物繊維は約5倍、ビタミンB1にいたっては約8倍も含まれているのです。

白米と玄米の成分表

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注目の玄米「解毒作用」

さらに、今注目を集めているのが玄米の持つ解毒作用。食物繊維の働きで食品添加物、公害汚染物質、化学薬品などを体外に排泄する働きがある事、胚芽、表皮に多く含まれるフェチン酸、腸内殺菌に作用して、自然免疫の活性化を高める事も近年の研究で分かってきました。

こんなにカラダに良い玄米がなかなか広まらない理由。

調理が手間
玄米を炊くには圧力鍋を使ったり、長時間火にかけるなど、手間がかかって大変!
味覚が合わない
せっかく炊いた玄米も、ちょっと味が…やっぱり白米の方がおいしいかも。
消化が悪い
それでも頑張って食べたのに、消化不良でお腹の調子が悪くなってしまうことも。

酵素のチカラ

身体の働きになくてはならない物質「酵素」

酵素はタンパク質の一種で、動物や植物、その他あらゆる生命体が生きていく為に必要な働き「消化・吸収・代謝(合成、転換、燃焼、解毒、排泄)」に関連しています。

酵素の働き

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酵素を摂取するには

【発酵食品】
みそ、納豆、漬け物、ハイゲンキ など
【生もの】
とろろかけごはん、刺身、生野菜サラダ、大根おろし、フレッシュジュース など

酵素の弱点

加熱すると働きを失う酵素、食事から十分に取るのは大変

酵素の本体はタンパク質のため、熱を加えると変成してしまい、70℃以上の熱でほとんどの酵素は失活してしまいます。

現代の食生活と酵素

  • 加工食品やインスタント食品からは酵素は摂取出来ません。
  • 添加物を使用したり、貯蔵した食物に酵素は含まれません。

玄米酵素とは

「玄米」+「酵素」の補助・強化でさらにパワーアップ!

「玄米」×「酵素」+大豆、スピルリナ、霊芝、グルカン、などを機能に合わせて調合しています。

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玄米酵素は、玄米・胚芽・表皮、カルシウムを麹菌によって発酵させ、大豆を加えたバランスの良い健康補助食品です。
毎日の主食として玄米は完全食といわれていますが、なかなか続けられないのが現状。
そこで「手軽な玄米食」として、生まれたのが玄米酵素です。
白米を食べていても玄米酵素を補えば玄米食以上の価値が生まれています。

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